過去問の傾向を掴む3(選択科目III)
問題III (2問より1問選択)
<鋼構造>
R5:技術継承・育成、担い手不足
R4:老朽化対策、サプライチェーンマネジメント
R3:新材料新工法、維持管理
R2:BIM/CIM、性能規定化
R1:労働災害、劣化損傷
H30:維持管理の情報化、想定外の事象
H29:生産性向上、減災防災
H28:老朽化、海外展開
H27:人口減少、国土デザイン
H26:国土強靭化、労働力不足
H25:持続可能、維持管理
<コンクリート>
R5:鋼と同じ
R4:鋼と同じ
R3:鋼と同じ
R2:鋼と同じ
R1:インフラ輸出、CO2削減
H30:防災減災対策、生産性向上
H29:生産性向上、効率的な維持管理
H28:品質確保、二酸化炭素対策
H27:復興工事、維持管理サイクル
H26:需要増大、維持管理
H25:生産性向上、延命化
選択IIIの出題傾向
- 社会的なエンジニアリング問題
- 題意が期待する結論
- 課題の抽出
- 問題解決の手法
- 遂行方策
波及効果
=技術士コンピテンシー「評価」・・・欠点を改善し、成果を次の業務に活かすこと。
対策1:キーワード学習
対策2:すべての提案を根拠でつなぐ訓練
【技術士二次試験】選択科目Ⅲの傾向と対策。絶対押さえておくべきポイントを解説!
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