2024年から始まる新NISA。CMやテレビ番組でもよく話題になっており、盛り上がっていますね。
2021〜2023年まではS&P500をつみたてNISAしておりましたが、2024年からは、以下の銘柄を積み立てることにしました。投資信託は以下3銘柄です。
・One-たわらノーロード 全世界株式(アセットマネジメントOne)・・・つみたて投資枠
・SBI-SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド・・・成長投資枠
・SBI-SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)・・・成長投資枠
(愛称:サクっと純金(為替ヘッジなし))
・たわらノーロード全世界株式・・・世界の大型株・中型株に広く投資するファンド
・SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド・・・世界の債券に投資するファンド
上記2種類の銘柄で全世界の株式と債券へ投資することが可能です。これぞ地球ポートフォリオです(笑)
これにプラスでゴールド積立を設定しています。
銘柄の選定理由としては、「インデックス投資は勝者のゲーム」書籍にあるように、「市場全体のポートフォリオを有するファンドを取得し、永遠に持ち続けること」より全世界への投資できる銘柄を選定しました。
また、上記書籍内でのP277第18章にアセットアロケーションについて記載がありますが、その考え方を参考にして私は、株式は最大75%とし、残りを債券20%、ゴールド5%の比率で新NISAは積み立てます。
全体的なポートフォリオを円グラフでまとめると以下のようになります。
銘柄 | たわらノーロード 全世界株式 | Oneインデックス・ファンド (愛称:サクっと全世界債券) | SBI・iシェアーズ・全世界債券
---|---|---|
委託会社名 | アセットマネジメントOne | SBIアセットマネジメント |
カテゴリ | 国際株式・グローバル・含む日本 | 国際債券・グローバル・含む日本 |
ベンチマーク | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし) | ブルームバーグ・グローバル総合 インデックス(円換算ベース) |
マザーファンド・投資対象 | ・外国株式パッシブ・ファンド ・エマージング株式パッシブ ・MSCIジャパン・インデックス | ・Shares Core U.S. Aggregate Bond ETF <AGG> (組入比率:60%) ・iShares Core International Aggregate Bond ETF <IAGG>(組入比率:40%) |
投信マイレージサービス (SBI証券) | 年率0.05% | 年率0.05% |
実質的な負担 (内.信託報酬) | 年率0.166%程度 (年率0.1133%) | 年率0.1098%程度 (年率0.0638%) |
つみたて投資枠は、たわらノーロード全世界株式1本です。
なぜeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)ではなく、たわらノーロード全世界株式なのか。
ただ単純にたわらを積立たかったからです(笑)、もちろん自分なりに考えた結果です。
・純資産総額について
オルカンは脅威の2兆円超えです。とんでもない額です。たわらノーロードのほうはというと200億円くらいです。(2024年2月現在)
繰上償還をせずに運用を継続しているファンドはおおよそ100億円以上の純資産総額があることからも、問題ないと考えています。
・信託報酬について
たわらノーロードの実質コストは、2022年4月26〜2023年4月25日の運用報告書より、「0.166%」です。
対してオルカンは、少し前まで実質コストは、0.187%でしたが、トレイサーズに追従して、信託報酬の値下げを行なったため、0.13075%と考えられます。
ここで、私が利用しているSBI証券では、投信マイレージサービスがあり月間平均保有金額に対しポイントがつきます。
たわらノーロード全世界株式は、月間平均保有額に対し年率0.05%となり、実質コストの0.166から引くと、0.116%となります。
オルカンは、月間平均保有額に対し年率0.0175%となり、実質コストの0.13075%から引くと0.11325%です。
信託報酬から投信マイレージサービスを引いて考えた場合、現状そんなに大差ないのでは?と個人的に思います。特に私含め一般投資家はそこまで大きな額が投資に回せないため、そこまで影響少ないように思います。
計算が何か間違っていたらご指摘いただけると嬉しいです。
・販売会社について
オルカンの販売会社は公式HPで見る限り44の販売会社で投資することができます。
たわらノーロード全世界株式は、公式HPでは数が多すぎましたので、みんかぶさんの記載だと131の販売会社で投資することができます。
つまり、いろんな証券会社、銀行で購入できる銘柄ということです。もちろんidecoでも買えるんですね。
オルカンのidecoですと、たしか限られたネット証券でしか対応していなかったと思います。
今後、銀行での投資を始める方増加、idecoで積立をされる方の増加を考えると大いに資産額が増加するメリットがあるのではと思うのです。
(例えばみずほ銀行さんのみずほダイレクトの投資信託販売数ランキングではどうでしょうか。上位5位にたわらが入ってますね)
たしかに純資産の多さや信託報酬の低さはメリットですが、他の視点で銘柄を選んでみるのも面白いかもしれません。
基本的には、インデックスは指数連動するため、どの銘柄でも大きく結果が異なることは少ないと考えています。
みなさんそれぞれの考え・視点で銘柄の選択をすればよいと思います。大事なのは自分で決めることです。
誰かが良いと言ったから、みんなが買ってるから・・・の理由だけだとやっぱり下落などのタイミングがあった場合に誰かのせいにしてしまったり、積立をやめてしまったり。
それぞれのリスク許容度で金額を設定し、投資方針を決めて、投資をしていきましょう。
投資は自己責任、元本保証はありません。
これから投資を始める方などに、分かりやすいサイトをご紹介します。
私のおすすめは、アセットマネジメントOneの「はじめての資産形成アシスタント」というまとめです。
とてもわかりやすくまとめられていて、書籍などを買うよりも、無料でこちらのサイトを見るだけで必要な情報を得ることができると思います。気になった方は、一度見てみてください。
NISAについては、「新NISAガイドブック」もわかりやすくておすすめです。
書籍などで勉強したいよという方は、「日本証券業協会」さまが個人向けに無料で冊子をプレゼントしてくれるサービスを行なっています。私もつみたてNISAを始めたころは、冊子を請求して勉強したのを覚えています。
PDFでも読めますので、気になった方は見てみてください。
https://www.jsda.or.jp/jikan/publications/
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 全世界株式に75%、全世界債券に20%、ゴールドに5%です。詳しくは別記事の https://j-adv.com/24asset/ に記載しています。 […]