- 2026/06/06 PDF Web公開しました。
- 2026/05/31 内容ブラッシュアップしました。希望者のみ公開。
- 2026/05/06 初版想定問題作成・学習。
自分の勉強のため、2026年度(R8年度)技術士二次試験【建設部門】必須問題Ⅰ(想定問題)を以下4テーマ作成しました。主にR7試験問題をベースに過去の傾向などから勉強用に問題文を想定・作成しております。
諸先輩方の合格体験記に、想定問題を作成し学習に使用したとの記述があり、真似てみることにしました。
希望者連絡が多くあったため、本記事上に公開しています。
ダウンロードしていただいた方へ、本記事へ感想などを書いていただけると嬉しいです。
モチベアップに繋がります。ブログ閲覧いただき感謝です。
①事前防災・予防保全(事前防災/予防保全/流域治水/レジリエンス)
第6次計画では、インフラの老朽化に対し、これまでの「悪くなってから直す(事後保全)」から、「悪くなる前に先手で直す(予防保全)」への完全転換を強く打ち出しています。
出題の切り口: 近年多発する大規模災害(地震・集中豪雨)への備えと、限られた予算・人員の中でいかに既存インフラの寿命を延ばすか、という二極の課題を同時に解決する方策が問われることが想定される。
②社会資本の戦略的メンテナンス(予防保全型管理/点検DX/集約・再編/新技術)
時間外労働の上限規制(いわゆる2024年問題)が適用されてから2年が経過した現在の建設業界において、労働環境の改善と生産性向上は「努力目標」ではなく「必須条件」となっています。
出題の切り口: 「BIM/CIMの原則適用」の先にある、データの利活用やAI、自動化技術の導入による現場の省人化・省力化が想定される。
③GX・グリーンインフラ(脱炭素/グリーンインフラ)
第6次計画において、前計画から最もアップデートされたのがこの「環境・脱炭素」の視点です。
出題の切り口: 2030年の温室効果ガス削減目標に向けて、建設ライフサイクル全体(製造、施工、運用、解体)でのCO2削減が想定される。
④担い手・建設DX・省力化(働き方改革/i-Construction/自動化・遠隔施工/地域の守り手)
高度経済成長期に整備された膨大なインフラを、人口減少・税収減・担い手不足が同時進行する中で「どう賢く使いこなし、次世代へ引き継ぐか」という、最も現実的かつ難易度の高い課題。
出題の切り口: すべてのインフラをこれまで通り維持更新することは不可能な時代において、「生活に必要なサービスや活力をどう維持するか」が問われます。インフラの単なる維持管理にとどまらず、まちづくり(都市空間の再構築)や地域交通の確保とセットで課題を解決する視点が求められる。
あくまで、想定問題として解答練習のためにお使いいただけばと思います。
R8試験ともに頑張りましょう。
※二次配布は禁止します。※個人の勉強用に作成した資料となるため、あくまで勉強用として利用していただき、実際の出題とは異なるものをご理解ください。
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